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ウェイトベルト編、わりとトラブル~
さぁ、準備完了!潜りましょう!という時に「あれれ?ちょっと待ったぁ~!」の
理由で多分一番多いのが・・・ウェイトベルトを忘れた・・・だと思いますが
どうですかぁー?今回はウェイトの量ではなくて
締め方やウェイトの玉の位置について考えたいと思います。
ウェイトベルトに関して考えられるミスというかポカでは
どういうのがあるでしょうか?
①巻くのを忘れた
②泳いでいるうちにバックルが背中に回って背中に当たって痛い!
③バックルが背中に回ってしまったので締めなおそうと思っても出来ない
④ウェイトベルトが緩んでバックルは外れてないけど、ずれ落ちてしまった
⑤バックルが外れて落ちてしまった
⑥ウェイト玉の位置が悪くて泳ぐときのバランスがとれない
などなど、今まで僕がインストラクターとして何度も見てきたトラブルですが
なかでもひどかったのは、泳いでいるときに頭の上から
ウェイトベルトが降ってきたというのがあります、幸いこの時は大事になり
ませんでしたが当たり所によっては凄いことになっていたかもしれません。
②と③と④に関しては
エントリーして落ち着いてから、ウェイトベルトをもう一回水中か水面で
締めなおしたらいいと思います。
実際にどんな人でも水中にいる間は水圧によってウェストが2~3センチぐらい
細くなっています!(陸に上がると元に戻るのでダイエット中の人は残念!)
陸上で潜る前にウェイトベルトをピッタリ巻いたとしても
水中では緩んでしまうんです!!
⑤に関しては
エントリーする際に片手でマスク、片手でウェイトのバックルが
しっかり押さえられてないんだと思います。
特にジャイアントストライドエントリーの時は片手でマスクの前面を押さえるのは
皆さんそうだと思いますが、もう片一方の手は頭の後ろのストラップを押さえるか
ウェイトベルトのバックルを押さえるか迷うところですね~。
通常、シーフォースではエントリーの際に飛び込むところから水面までの
距離があるときはウェイトのバックル、距離がないときはマスクのストラップと
説明しています。これはウェイトのバックルにかかる衝撃が大きい時には
外れる可能性が高くなるからバックルをしっかり押さえましょうということです。
マスクは片手で前面を押さえておけば、外れてなくなることもないし
水を飲むこともないので、水面で落ち着いてから着けなおせばOKです。
⑥の水中でのバランスは結構大事です!
あまり体力のない方だったらタンクの重さとウェイト玉の重さのせいで
仰向けにひっくり返ってしまう人がいるくらいですから
出来るだけウェイト玉は体の前面に集めた方がバランスがとりやすいです。
ただ腰骨にウェイト玉が当たって痛い人は
当たらないように少し左右にウェイト玉をずらしすなど工夫が必要ですね。
丈夫で長持ち、信頼のできる金属製のバックル
場合によっては割れたり、古くなってくるとバックルの外れやすくなるのが
あるみたいです。
最近はパッチンと止めるタイプのバックルがありますが
あれはかなり使えると思います。ただ新品の時は、つまむのが固くて
苦労する人もいるようですねー。
やっぱり潜る前にはバディ同士でしっかりとチェックしあうのが一番!!
もし仮にウェイトが外れてしまってもガイドさんかインストラクターさんか
バディさんに伝えて手伝ってもらった方がいですよー。
無理に潜って拾いに行こうとしてもゼェーゼェー息が上がって
しんどいだけですから!!
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2011年8月9日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:ダイビングスキル






