サイパンのダイビングショップ、シーフォース

教えてシーフォース!砂の巻き上げ編

今回のダイビングスキルアップは

「砂地の煙幕攻撃!」とか「あららサンゴが折れてる~!」の元凶ともいえる

水底に着底するときや離底するときの方法を考えていきたいと思います。

まずは下のイラストを見てみてください。

 

  

困ったチャン、ナンバーワンですね~水中で立つ人です。

立つだけでも困ったチャンですが、こういう人に限ってバランスを取ろうとして

手足がバタバタしています。

これが砂地やサンゴのある海域だったら・・・

 

①砂が舞い上がって視界が悪くなる

②生き物の巣穴や餌場を破壊!

③小石がひっくり返って小石の裏にいた生き物が敵に襲われる

④舞い上がった砂が流れてサンゴに降りかかる

⑤サンゴが折れる

番外編・・・近くにいるダイバーさんのマスクやレギを蹴ったり叩いたりしてるかも!

 

他にも色々と考えられると思います。水中は「うつ伏せ」が基本の体勢です!!

 

泳いでいる最中に水底に着底するときは息を吐きながら「そーっと」沈んでいきます。

 

 

①先に手を着いて衝撃をなくす

②フィンはバランスを取るぐらいで激しく動かさずスーっと沈める

 

着底した後も体の水底に触れている部分が少なくなるような姿勢がいいと思います。

 

 

イラストでは手が離れてしまっていますが

手のひら、膝、フィン先少し、この3つが水底に触れているだけでも水中だと十分に

体を支えることが出来ます。

 

次に着底している体勢から浮き上がってフィンキックを始めるまでの

離底についてです。

 

 

うつ伏せの状態から大きく息を吸っていくと

上半身が浮き上がってきて、そのまままだ息を吸い続けるとフィン先が水底から

離れていきます、十分に体が水底から浮き上がってからフィンキックをスタートします。

この時、1メートルぐらいフィン先が水底から離れてからがいいと思います。

大きく息を吸っても上半身が浮いてこない場合は少しBCジャケットに給気して

浮力をつけてください。

 

ぜひ次回のダイビングでは

自分の泳いだ後を振り返ってみてください、砂が舞い上がってないか???

サンゴがポキポキ折れてないか???

ダイビングのスキルアップとともに海に優しい、自然に優しいダイバーを目指して

いきましょうねー!

 

皆さんからのご意見、ご感想を楽しみにしております。

こんな方法もあるよ~というのも、教えてもらいたいです!!

よろしくお願いします。

 

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